【実例】『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④

hutoukousaport-hukugaku4 いである先生

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

いであるです。

登校刺激を行い「本当は学校に戻りたいんだ」という本心を話してくれたAくん。

カウンセラーがどのような復学準備を提案してサポートをしたのか?

そして復学日当日の結果までのお話です。

前回のお話は下記リンクよりご覧いただけます。

はじめからお読みいただくとより分かりやすいです。

【実例】『不登校サポートコース』を受講され、復学できました③
ブログをご覧の皆様、こんにちは。いであるです。今回のお話は、不登校サポートコースの中でも一番繊細な対応になる「登校刺激」をした結果について書きます。「登校刺激」とは、簡単に言いますと、カウンセラー導入のことです。A君がどのような反応をしたのか、そしてA君が話してくれた本音はどのようなものだったのでしょうか。

『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④「復学プラン」の提案

株式会社PLS 『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④「復学プラン」の提案

Aくんはカウンセラーと二人三脚で復学を目指すことに同意してくれました。

①学校に戻るまでの準備

・学校に必要な持ち物確認

・カウンセラーと1日10分だけ勉強

・先生に家庭訪問してもらい学校の詳しい状況を直接教えてもらう

・友達に家に来てもらって一緒に遊ぶ

・クラスに戻ることを先生から生徒に伝えてもらい、不登校の理由などは聞かず、優しく迎えてもらうように事前にお願いしておく

・準備だけだと当日不安だから、復学日前日に学校へ行きリハーサルを行う

②復学してから継続登校出来るために、先生から慣れるまでの間、配慮をもらう

・宿題が出来ていなくても怒らずに受け取ってもらう(名前だけの白紙でも可能)

・授業中に名指しで当てられないようにする

・体育は体力面のこともあるので参加できるものは参加して、難しそうなら見学もOKにしてもらう(当日に自分で決めて良い)

・座席は一番後ろの窓側にしてもらう

A君の悩みに合わせて以上のような復学プランを提案。

①②ともに提案内容の一部です。

このようにして、Aくんが復学してからも登校できるようサポート、そして登校してからの流れを明確にしました。

不登校のお子さんが訪問カウンセラーと出会ってからの変化
今回は、株式会社PLSのいであるが、実際にご家庭に訪問することでお子さんにおきる変化について、ポイントを交えて書いていきます。訪問カウンセラーの専門的な話。できる範囲でわかりやすく書いてみました。参考にしていただけましたら幸いです。

『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④Aくんに誓ったこととは?

株式会社PLS 『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④Aくんに誓ったこととは?

「友達と会うのは…」

「先生に来てもらうのは緊張する…」

このサポートに対してこのように、渋る子どもたちも多いのです。

しかし、Aくんは「これで戻れるなら戻りたい」という気持ちが強くありました。

私からの提案に、二つ返事でどれも「これはしておく」と答えてくれたのです。

Aくんの気持ちとして、理想の復学日は「夏休みよりも前に」ということ。

その時既に、夏休みに入るまでに1ヶ月を切っていました。

それでもカウンセラーとして、復学支援者として、子どもの気持ちを一番に尊重したい。

「分かった!数週間で復学できるようにプランを立てるね!」と安心させました。

【要注意】「過保護・過干渉」が及ぼす悪影響②『決断力』がつかない!
ブログをご覧の皆様、こんにちは。いであるです。前回は、『自立の難化』について書きました。「過保護・過干渉」が及ぼす悪影響の2つ目、『決断力』がつかない!事についてです。

『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④復学準備突入!

株式会社PLS 『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④復学準備突入!

まずはAくんが在学中の学校へ行き、校長先生、担任の先生、学年主任の3人へご挨拶をしました。

PLSの復学支援の説明と、復学日までのサポートの協力をお願いするためです。

復学日までのサポートと、復学後の配慮についてはどれも「A君のためなら可能ですよ」と快くお引き受けいただきました。

事前に親御さんに聞いていた通り、とても親身な学校で安心。

たまに「学校としてもこの子にだけ特別扱いは出来かねます」と門前払いされる学校もあるのです。

家庭訪問や友達訪問、クラスに復学することを伝えてもらった時の生徒の反応などA君が緊張する準備は多々ありました。

それでもカウンセラーと二人三脚で進めていきAくん自身が乗り越えてくれたのです。

勉強面の不安も、家庭訪問の際に先生から「ここを勉強しておけば登校した時についてこれるよ」という部分を教えてもらえました。

更に、カウンセラーが訪問する都度一緒に勉強。

その結果、勉強への不安は「今のところ大丈夫かな」と言えるほど減ったのです。

訪問カウンセリングを通して、カウンセラーからAくんに、「自己肯定感」を上げる言葉掛けをたくさんしました。

親御さんには、家庭内での接し方をアドバイスして、登校の自信に繋がる話し方をお伝えすることも忘れません。

復学準備はチーム戦のようなものなのです。

【衝撃!】「不登校のお子さんを持つ親御さんの特徴」徹底解説します!
今回の記事は、不登校のお子さんがいる親御さんには、少し耳が痛い内容になります。心もズキっとするかもしれないです。それでも読んでいただくことで、現状の何か一つは変えられるかもしれません。覚悟をお持ちの親御さんだけが、読み進めてみてください。

『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④復学日当日!

株式会社PLS 『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④復学日当日!

いよいよ復学当日の朝を迎えました。

前日まで大雨で、傘とカッパ、靴にふる防水スプレーの用意までしていましたが、奇跡的に雨が上がり、天気までもがA君を見守ってくれたのです。

Aくんは、緊張している様子でしたが、、登校刺激をしたあの日とは全くの別人の顔で堂々としていました。

当日はギリギリまで油断できない状況です。

しかし私は、朝訪問した際に「あ、もう登校する顏だな」と確信を持ちました。

時間になり、友達訪問で一緒に遊んだ友達が迎えに来てくれました。

Aくんは、ご両親とカウンセラーに玄関まで見送られ「行ってきます!」と元気に手を振って出発!

私は後ろから着いてAくんの様子を見ていました。

友達と楽しそうに話しながら、一度も立ち止まることなく振り返ることなく門をくぐっていったのです。

復学する瞬間の写真を一枚パシャリ。

その写真を見ながら、ご両親と復学できたことを喜び合いました。

支援を受けて約2ヶ月で、素敵なドラマができあがりです♪

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『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④「まとめ」

株式会社PLS 『不登校サポートコース』を受講され、復学できました④「まとめ」

「復学する瞬間はどれだけ経験しても感動するドラマ」

これは、私がよく声にする言葉です。

一つも同じ感情はなく、それぞれのご家庭ごとに違う感動を覚えます。

お子さんの頑張り、親御さんの気持ちが全然別物だからです。

「PLSに頼って本当に良かったです。ありがとうございました」

今回のAくんのご両親からいただいた、この言葉を胸に、これからも多くのご家庭に復学支援を軸にサポートしていきます。

最後になりますが、心から復学おめでとうございます。

引き続きAくんが継続登校できるように、PLS一同、全力で支援をしていきます。

長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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