会社概要
| 社名 | 株式会社PLS |
| 代表者名 | めだかっこ／いである |
| 設立年月日 | 2021年5月14日 |
| 勤務時間 | １０時～１８時 |
| 事務所 | 京都市 |
| 活動範囲 | 全国各地 |
※支援を受講されるご家庭に対して、お子さんへの支援手法のネタバレを防ぐために、SNSやHPでは
本名と住所を表示しておりませんことを、ご理解ください。
支援を開始される際には、代表取締役の本名と事務所の住所は 全てお伝えしております。
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支援を開始される際には、代表取締役の本名と事務所の住所は 全てお伝えしております。
代表取締役社長 めだかっこ
難関中高一貫校に通う発達障害の中学生男児のシングルマザー。
子育て・発達障害・夫婦問題・人間関係など、自身の経験と専門知識をも とに、カウンセリングを通して多くの親子を救う。
剣道五段。幼少期より、剣の道を歩み、インターハイ、全日本女子選手権など、多くの実績を残す。
現在は、ボランティアで少年剣道の指導にも携わり、特にチームのメンタル面の強化に励んでいる。
生粋のメダカ愛好家で、PLSオリジナルの
「めだセラピー」を編み出した。
子育て・発達障害・夫婦問題・人間関係など、自身の経験と専門知識をも とに、カウンセリングを通して多くの親子を救う。
剣道五段。幼少期より、剣の道を歩み、インターハイ、全日本女子選手権など、多くの実績を残す。
現在は、ボランティアで少年剣道の指導にも携わり、特にチームのメンタル面の強化に励んでいる。
生粋のメダカ愛好家で、PLSオリジナルの
「めだセラピー」を編み出した。
代表取締役社長 いである
高校１年生でカウンセラーになることを決意する。
大学時代はフリースクールにボランティアで通う。
大学卒業後は、不登校復学支援・子育て支援の専門の会社に就職。
会社に勤めながら、不登校児童の居場所作りのために行政と連携してフリースクールを運営する。
全国の親子が笑顔になるためにすべきことを見つけて、株式会社PLSを設立。
総カウンセリング数は2,000件を超える。
大学時代はフリースクールにボランティアで通う。
大学卒業後は、不登校復学支援・子育て支援の専門の会社に就職。
会社に勤めながら、不登校児童の居場所作りのために行政と連携してフリースクールを運営する。
全国の親子が笑顔になるためにすべきことを見つけて、株式会社PLSを設立。
総カウンセリング数は2,000件を超える。
事業内容
カウンセリング
– 子育てサポートコース
– 不登校サポートコース
– はばたきコース
以上3つのサポートコースを展開。– 不登校サポートコース
– はばたきコース
クライエント様が持つ様々な子育ての悩みを、多角的な視点からカウンセリングを行い問題解決に導きます。
子育て、教育に関する教材、製品の開発
– PLSオリジナル子育て本販売
– ダンボール素材を使った育児グッズの制作、販売
– 他社(大栗紙工様）で作られた、発達障害当事者監修のmahoraノートの販売
– ハンドメイド作品の製作、販売
– アメリカでの商品販売
– ダンボール素材を使った育児グッズの制作、販売
– 他社(大栗紙工様）で作られた、発達障害当事者監修のmahoraノートの販売
– ハンドメイド作品の製作、販売
– アメリカでの商品販売
めだセラピー
「メダカの癒し効果」を活用したセラピーになります。
PLSからクライエント様のご自宅へ、メダカをお届けします。
また、メダカの飼育に関しての知識を専門家が具体的にお伝えします。
PLSからクライエント様のご自宅へ、メダカをお届けします。
また、メダカの飼育に関しての知識を専門家が具体的にお伝えします。
沿革
私たちの志は常に“親子で笑顔になるために”です。より多くの親子が理想の子育てを出来るように活動を広げていくために株式会社PLSを立ち上げました。
誰しもが幸せになる権利があります。
幸せになるためには何が必要か。
そう考えた時に、最初に頭に浮かぶことが“理想の人生”を歩むことでした。
「不登校の子どもたちは家に引きこもって一日中ゲームをすることが理想の人生なのか」「そのような我が子の姿を見て、刺激をせずに今は好きなことをさせようとするのが親としての理想の人生なのか」こう考えた時に、もし全てが反対の人生だったらどうだろうと考えました。
学校は疲れるけど帰ってきて宿題やゲームをしてお母さんの作ってくれたご飯を食べる人生。
ダメなことはダメだと親として子どもに気を遣わず躾ができて、でも家族の絆は深まる人生。
これらは子育てを学ぶことが出来れば叶う人生です。
学校というものは世の中にたくさんあります。しかし仕事や社会について学ぶことはあっても子育てについて学ぶ「学校」はありません。
PLSは、親が理想的な子育てを学べる場所を提供していき、これからも親子の笑顔に寄与していきます。
誰しもが幸せになる権利があります。
幸せになるためには何が必要か。
そう考えた時に、最初に頭に浮かぶことが“理想の人生”を歩むことでした。
「不登校の子どもたちは家に引きこもって一日中ゲームをすることが理想の人生なのか」「そのような我が子の姿を見て、刺激をせずに今は好きなことをさせようとするのが親としての理想の人生なのか」こう考えた時に、もし全てが反対の人生だったらどうだろうと考えました。
学校は疲れるけど帰ってきて宿題やゲームをしてお母さんの作ってくれたご飯を食べる人生。
ダメなことはダメだと親として子どもに気を遣わず躾ができて、でも家族の絆は深まる人生。
これらは子育てを学ぶことが出来れば叶う人生です。
学校というものは世の中にたくさんあります。しかし仕事や社会について学ぶことはあっても子育てについて学ぶ「学校」はありません。
PLSは、親が理想的な子育てを学べる場所を提供していき、これからも親子の笑顔に寄与していきます。
SDGsについて
PLSは、企業理念である『親子で笑顔になるために』の活動はもちろん、
親子だけでなく世界の人々に貢献できる様々な取り組みをしていきます！
連携が取れる子ども食堂に対して、継続的に食料と飲料の支援をしていきます。
また、食料についてはPLSの所在地である京都だからこそ提供できる食材に拘ります。
子育てと教育は似ているようで全く違います。教育とは知識と技能を教えること。子育ては子どもの自立心を育てることだとPLSでは考えます。子どもの自立心を育てるのは親であり、同時に責任も伴います。親が子どもの自立を育むことが出来れば、子育ての大抵の問題は解決できます。しかし子どもに合った自立の育み方が分からずに、自責に駆られ子育てに迷う親が多いのも事実です。PLSでは子育てに悩む親への教育を徹底し、子どもの自立と共に親の自立も育みます。
小さな頃からジェンダーに対する偏見を無くすよう、子どもに伝えていきます。
親の考え方は子どもにそのまま影響することがあるので、ジェンダーに対する偏見については子どもに伝えるだけでなく、親にも伝えていきます。
近年増加し続ける不登校児童や引きこもりの子どもたちは、職業訓練もまともに受けられず成人になっていきます。無職の割合が増えると消費者が必然的に減ります。未来ある若者の無職率を大きく下げるべく、PLSは、学齢期に不登校である子どもたちに対して復学のサポートを行います。復学が全てでなく、関わった子どもたちが将来的に自分がやりたい仕事を見つけられるように精神的自立を育めるように支援します。