ブログをご覧の皆様、こんにちは。
いであるです。
母子登校とは、親が付き添わなければ登校できない状態のことです。
「中学生になっても母子登校はあるの?」
そう思われる方もいるかもしれませんが、決して珍しいことではありません。
PLSにも、中学生だけでなく高校生の母子登校についてのご相談が寄せられています。
中学生の母子登校は、小学生の頃から続いているケースが多く、小学生の時には通用していた対応が中学生になると通用しなくなることもあります。
そのため、早めに対応の見直しを行うことが大切です。
今回は、中学生の母子登校が長引きやすい理由と改善のポイントについてお伝えします。
なぜ中学生の母子登校は長引きやすいのか

中学生になると、思春期特有の悩みや不安が加わります。
・小学生から母子登校が続いている
・友人関係や部活動の悩み
・成績や進路への不安
・SNSなどの人間関係トラブル
こうした問題が重なることで、一人で登校することへの不安が強くなります。
また、中学生は「お母さんと一緒に登校している自分」を恥ずかしいと感じることもあります。
本当は一人で行きたい。
でも行けない。
その葛藤がさらに苦しさを大きくしてしまうのです。
さらに注意したいのが、
・校門までは行ける
・保健室には行ける
・別室なら登校できる
という状態です。
一見すると学校へ行けているように見えますが、教室に入れない状態が続くことで自信を失い、完全不登校へ移行するケースもあります。
「学校には行けているから大丈夫」と考えて様子を見るうちに、状況が長引いてしまうことも少なくありません。
やってはいけない対応と改善のポイント

母子登校が続くと、
「中学生なんだから一人で行きなさい」
と言いたくなることもあるでしょう。
しかし、
・無理やり引き離す
・進路の話で追い込む
・家族が強く登校を求める
といった対応は逆効果になることがあります。
改善のためには、
①本人の不安を整理すること
②付き添いを段階的に減らすこと
③学校と連携して安心できる環境を整えること
が大切です。
母子登校は気持ちの問題だけではなく、不安や習慣が積み重なって起きている状態です。
だからこそ、焦らず段階を踏んで進める必要があります。
一人で抱え込まず、学校や専門機関と連携しながら進めることが大切です。

中学生の母子登校は改善できる

中学生の母子登校は難しい問題ですが、改善できない問題ではありません。
PLSではこれまで、
・車で送迎していた生徒が自転車で登校できるようになった
・友達と待ち合わせて登校できるようになった
・一人で登校できるようになった
といったケースを数多く見てきました。
このように、母子登校が続いていたお子さんでも、段階を踏むことで少しずつ自立した登校ができるようになるケースは少なくありません。
母子登校は放置すると長期化しやすい一方で、早めに対応することで改善までの期間を短くできることもあります。

今、悩んでいる親御さんへ
・いつまで付き添えばいいの?
・このまま高校へ進学できるの?
・本当に改善するの?
そんな不安を抱えている親御さんも多いと思います。
母子登校は、周囲にはなかなか相談しにくく、ご家庭だけで抱え込んでしまうことも少なくありません。
PLSでは、今すぐ復学支援が必要かどうかも含めて無料相談でお話を伺っています。
一人で悩み続ける前に、まずは現在の状況をお聞かせください。

※メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームもご利用いただけます。
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活動範囲
PLSの復学支援は、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州と全国対応しています。
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これまでに以下の地域へ訪問し、対面での復学支援を行ってきました。
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