【大阪の高校生の復学支援】テストを受けなければ留年の危機!初回相談から4日で復学した事例

復学支援
株式会社PLS 大阪府高校生復学事例

今回は、大阪府にお住まいの高校生が、PLSの復学支援を受け、初回相談からわずか4日で復学した事例をご紹介します。

「あと2日で留年が決まる。学校に行けてもテストを受けなければ留年してしまう。でも、どうしても学校に行けそうにない……」

そんな切迫した状況の中、学校に戻りたい気持ちはありながらも、登校できずに苦しんでいた高校生。

親御さんからご相談をいただき、復学に向けた支援が始まりました。

大阪で高校生の不登校に悩むご家庭からのご相談

大阪で高校生の不登校に悩むご家庭からのご相談

今回ご相談いただいたのは、大阪府にお住まいの高校生の男の子です。

不登校になってから、家庭内暴力や家出、ゲームに没頭する生活など、お子さんの様子が大きく変わり、ご両親も悩まれていました。

高校生の不登校では、欠席が続くことで単位や進級、留年の問題が現実的になってきます。

今回のお子さんも、テストを受けなければ留年してしまうという、非常に厳しい状況にありました。

本人も、

「もう今回のテストを受けなかったら俺の人生は終わる。でも行けそうにない」

と話していたそうです。

学校に戻りたい気持ちはある。それでも、どうしても一歩を踏み出せない。

このような状況では、親御さんも何とかしてあげたいと思いながら、どう対応すればよいのか分からなくなってしまうことがあります。

そこで、親御さんはPLSの初回無料電話カウンセリングにお申し込みくださいました。

PLSでは、お子さんの状況やこれまでの経緯を伺い、今後どのような対応が考えられるのかを一緒に整理していきます。

今回の親御さんも、相談を通じてお子さんの状況や今後の対応について話し合い、当日中にPLSの「不登校サポートコース」の受講を決意されました。

目標は、一日でも早く登校につなげ、目前に迫ったテストを受けられるようにすること。

時間に余裕はありませんでした。

そのため、その日のうちに支援の手続きを進め、親御さんとの面談日を決定しました。

面談では、これまでの経緯や家庭内でのお子さんの様子、性格、親子関係などを詳しく伺いました。

また、訪問カウンセラーとの顔合わせを行い、登校に向けてどのような働きかけが必要なのかを話し合いました。

限られた時間の中でも、ただ登校を促すのではなく、ご家庭の状況を把握したうえで、必要な対応を整理していきます。

こうして、訪問カウンセリングによる復学支援が始まりました。

初回相談から4日で復学!支援の経過

初回相談から4日で復学!支援の経過

今回の復学支援では、4日間で登校に向けた準備を進めました。

1日目:登校刺激で本人の気持ちを確認し、復学日を決定

初日は、訪問カウンセラーがお子さんと直接話し、登校に向けた働きかけを行いました。

お子さんの話からは、学校に戻りたいという気持ちが伝わってきました。

「学校に戻りたい」

「留年したくない」

「せっかく受験して合格できた学校だから、ほかの学校には行きたくない」

高校生ならではの切実な思いです。

今回のお子さんは、学校に戻りたい気持ちがありながらも、自分一人では動き出せずにいました。

そこで、本人の気持ちを確認しながら、復学に向けて何が必要なのかを一つずつ整理していきました。

そして、話し合いの結果、この日から3日後を復学日と設定しました。

2日目:登校準備とテスト勉強をサポート

2日目は、復学に向けた具体的な準備を進めました。

久しぶりの登校に向けて、制服のサイズや持ち物を確認。復学日だけでなく、その後のテストや文化祭、体育祭などの予定も整理しました。

ただ、学校の準備ばかりでは、お子さんも疲れてしまいます。

そこで、訪問カウンセラーはお子さんの好きなゲームも一緒に楽しみながら、無理なく準備を進めていきました。

好きなことを通じて自然に会話をしながら、必要な準備を進める。

こうした関わり方も、訪問カウンセリングの大切なポイントです。

また、目前に迫ったテストに向けて勉強にも取り組みました。

復学することだけを目標にするのではなく、登校後の学校生活を具体的にイメージしながら、必要な準備を進めていきました。

3日目:登校リハーサルと学校との連携

3日目は、実際の登校を想定したリハーサルを行いました。

訪問カウンセラーと一緒に自転車で自宅から学校までのルートを確認しました。

学校に到着してからは、教室の座席や移動教室、必要な持ち物などを確認。当日の流れを具体的にイメージできるようにし、提出用紙の記入も済ませました。

さらに、この日はカウンセラーが学校を訪問し、先生方に登校に向けたお願いをしました。

復学後も少しでも通いやすくなるよう、お子さんの状況を伝え、必要な配慮をお願いしたのです。

先生方が快く受け入れてくださったことも、印象に残っています。

復学支援では、ご家庭での対応だけでなく、学校との連携も大切です。

登校するための準備を整えると同時に、戻った後の学校生活についても考えていきます。

4日目:友達と一緒に登校し、予定どおり復学!

そして、いよいよ復学当日を迎えました。

緊張から朝ごはんは食べられず、起床時間も予定より10分ほど遅くなってしまいました。

それでも、出発時間には間に合いました。

今回、復学に向けた準備の中で大きな一歩となったのが、友達とのやり取りです。

不登校になってから、友達からのLINEを未読のままにしていたお子さん。

しかし、カウンセラーと一緒にメッセージを一つずつ確認し、返事ができそうな友達には返信することができました。

そして、そのうちの一人と、学校で待ち合わせをする約束をしたのです。

当日は、家を出発した後、待ち合わせ場所で友達と合流。そのまま一緒に登校していきました。

初回の無料電話カウンセリングから、わずか4日。

テストを受けなければ留年してしまうという切迫した状況の中、予定どおり復学を果たすことができました。

ここまでの変化に、ご両親も「夢のようです」と驚かれていたそうです。

復学後も大切なのは継続登校

復学後も大切なのは継続登校

今回のお子さんは、9月初旬に復学しました。

そして、復学から1ヶ月が経過した時点でも、休まずに登校を続けていました。

もちろん、学校に戻れれば、それですべての問題が解決するわけではありません。

久しぶりの学校生活では、勉強や友人関係、学校行事など、さまざまなことに向き合う必要があります。

復学後も、お子さんの様子を確認しながら、必要に応じてサポートを続けることが大切です。

PLSでは、復学後も訪問カウンセリングなどを通じて、お子さんが継続して登校できるよう支援しています。

また、不登校からの復学に向けては、本人の気持ちや心身の状態を丁寧に確認することが欠かせません。

「心のエネルギーがたまるまで待ちましょう」「本人を見守りましょう」といったアドバイスを受けることもあると思います。

もちろん、休息が必要なケースもあります。

本人の気持ちや心身の状態を無視して、無理に登校を急がせればよいわけではありません。

一方で、今回のお子さんのように、学校に戻りたい気持ちがありながらも、自分一人では動き出せずに苦しんでいる子もいます。

そのようなお子さんにとっては、ただ時間が過ぎるのを待つだけでなく、登校に向けた具体的なきっかけをつくることが、一歩を踏み出す助けになる場合があります。

私たちはこれまで、学校に戻りたい気持ちを抱えながらも、なかなか行動に移せずにいるお子さんたちと数多く出会ってきました。

大切なのは、すべてのお子さんに同じ対応をすることではありません。

本人が何に悩み、何に不安を感じているのかを確認し、その子に合った対応を考えることです。

PLSの復学支援では、ご家庭へのアドバイスや訪問カウンセリング、学校との連携などを通じて、復学に向けた具体的なサポートを行っています。

また、すべてのお子さんを在学中の学校に戻すことだけが正解だとは考えていません。

状況によっては、転校や通信制高校など、別の進路を検討することも大切です。

お子さんにとって何が最善なのかを考えながら、一人ひとりの状況に合わせて対応していきます。

高校生の不登校・復学支援をお探しならPLSへ

高校生の不登校・復学支援をお探しならPLSへ

高校生の不登校にお悩みの親御さんへ。

  • 留年が迫っているのに、学校に行けない
  • テストを受けなければならないのに、登校できない
  • 不登校になってから、家庭内暴力や家出など、子どもの様子が変わってしまった
  • 親が何を言っても、状況が変わらない

このようなお悩みを、ご家庭だけで抱え込んでいませんか?

PLSでは、小学生・中学生・高校生の不登校について、全国のご家庭から復学に関するご相談をお受けしています。

初回無料電話カウンセリングでは、お子さんの現状やこれまでの経緯を伺い、今後どのような対応が考えられるのかを一緒に整理していきます。

また、復学支援の内容や進め方について詳しくお話しする「復学支援説明会」のご予約も受け付け中です。

支援について詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。

「冬休み前に復学を目指したい」「進級や留年の問題が迫っている」など、お急ぎのご相談にも対応しています。

お子さんの状況によって必要な対応は異なります。今の状況を整理し、これから何ができるのかを一緒に考えていきましょう。

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活動範囲
PLSの復学支援は、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州と全国対応しています。
訪問支援の実績がある地域
これまでに以下の地域へ訪問し、対面での復学支援を行ってきました。
北海道
東北/宮城県・山形県・福島県
関東/茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・長野県
北陸/新潟県・富山県・石川県・福井県
中部/岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
近畿/滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
中国/岡山県・広島県・山口県
四国/徳島県・香川県・愛媛県・高知県
九州/福岡県
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