意外と知られていない事実!復学よりも継続登校の方が難しい!?

いである先生
株式会社PLS 復学支援 継続登校は難しい

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

いであるです。

これまでPLSでは、数多くの不登校でお悩みのご家庭を復学に導いてきました。

その中でも特に「難しい」と感じるのが“継続登校に繋げること”です。

不登校から“復学”を果たすことよりも難しいと言っても過言ではありません。

今回は、継続登校が特に難しく感じる理由について書いていきます。

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継続登校を視野に入れた復学支援

株式会社PLS 復学支援 継続登校を視野に入れた復学支援

不登校のお子さんの立場に立つと、学校は怖いし緊張するし、長く欠席していたからどう戻れば良いのか分からないし不安でいっぱいなはず。

そのためハードルも高くて「復学なんて絶対無理!」と思うお子さんがほとんどでしょう。

その気持ちも理解した上で、復学よりも継続登校の方が難しいと考えています。

復学とは1日でも学校に行けば復学です。

・「今日だけ行って明後日からまた休めば良い」という気持ちで一日登校を前提で復学する。

・両親にキツく叱られて渋々登校する。

・学校からプレッシャーをかけられて渋々登校する。

・友達に誘われて登校する。

こういうきっかけがあれば支援をしなくても1日なら登校できるかもしれません。

しかし、私たちの復学支援では、大前提として“復学は1日だけではなく継続登校をしてようやく復学”だと考えています。

PLSで「不登校サポートコース」を受講されて、復学予定日に晴れて復学を果たし、「安心しました。今日の顔を見ていたらもう大丈夫そうです」という声を親御さんから聞くことがあります。

しかし、継続登校はそんなに簡単なことではありません!

実際に、支援を受講されて無事復学を果たされた親御さんなら「決して復学がゴールではない」という意味を痛いほど理解されていることでしょう。

【保存版】PLSが行う支援!復学までの流れを改めて紹介します!
ブログをご覧の皆様、こんにちは。いであるです。今月も毎日、カウンセリングに走り回る日々が続いています。

復学後、お子さんから出てくる新たな心配点

株式会社PLS 復学支援 復学後、お子さんから出てくる新たな心配点

不登校中、お子さんは“学校に行くための心配や不安”を抱えています。

1度復学したら、それらはある程度クリアされますが、復学後には“継続登校するための新たな問題”が新たに待ち構えているのです。

1日の生活の流れから書き出してみます。

①起床時間
→復学日という「この日!」と決まっている日ならスムーズに起きられたけど、毎朝学校に間に合う時間に起きるのは体がついていかない。
→眠たい時には朝昼夜関係なく寝る生活に慣れていたので眠気に打ち勝てない。
→目覚ましで起きられない。

②登校
→毎朝学校に徒歩で行く体力がなくて翌日疲れが溜まってしまう。
→足が痛くなりそれが理由で休みたくなる。
→最初は友達と登校していたが、徐々に1人の方が楽になり1人で行くことにより遅い時間に出発し、遅刻してしまう。

③授業
→先生が話している授業内容が難しくて理解できない。
→周りは出来ているのに自分だけ出来ていないことがプレッシャーになる。
→もし授業中に当てられて答えられなかったらどうしようと緊張してしまう。
→授業終わりの提出物が皆と同じように出せるか分からない。
→発表やグループワークが出来る自信がない。

ここに書いた新たな問題は、ほんの一例で、お子さんにより変わってきます。

私たちも、これらの悩みを100%解決することは不可能です。

しかし、簡単ではない継続登校のハードルを低く下げていくことはできます。

「学校に戻りたい気持ち」に全力で寄り添うPLSの復学支援とは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは。いであるです。「去年の夏はどこにも出かけられなかった…」と話されていた親御さんから「今年は外に出ることが出来ました!」という報告をいただくことが増え、支援者として嬉しく感じています。今回は、PLSの復学支援への想いを改めて書きました。

PLSでは復学後のサポート体制も充実しています

株式会社PLS 復学支援 PLSでは復学後のサポート体制も充実しています

PLSでは、大事なのは継続登校という考えを持っているからこそ、継続してお子さん自身の力で通い続けられるように復学後も手厚くサポートしていきます。

朝起きの心配があるなら、カウンセラーが起きる時間、もしくは出発前に訪問して学校まで見送ります。
日頃多くの訪問依頼をいただいておりますため、どうしても登校送り出しの訪問に入れないときは、ご自宅に電話をかけて登校の後押しをします。

勉強の不安も、訪問中にカウンセラーがお子さんにあった勉強方法で教えていきます。

学校の様子確認も怠りません。

先生との関係性や友人関係、困りごとがないかなど復学後は特に定期的にフォローを入れていきます。

これらは全て、継続登校に繋げるためのカウンセリングになっているのです。

それでも復学後に1日も休まないお子さんがいるのかと言われると、そうではありません。

むしろ復学を果たしてからでも支援中に欠席するお子さんは多くいます。

なぜなら数ヶ月〜数年不登校だったのに、急に1日も休まないということは、あまりにもハードルが高すぎるからです。

ただ、そこで「休んでも良いよ」という対応を取るのではなく、休んだ理由により欠席時の対応を見分けていきます。

お子さん自身が、これは学校を休む理由にはならないとか、親御さんがこれは休んでも良い理由だという共通認識を持っていくことが大事です。

この辺りもカウンセラーがサポートしていきます。

このような経験をしてもらうことで、カウンセラーが離れてもお子さん自身の力で、家庭の力だけで継続登校に繋がったり、1日欠席しても次の日から立て直せるようになるのです。

ただ、このステージに来るまでには、もちろん時間はかかります。

だからこそ“継続登校は復学よりも難しい”のです。

なぜ、子どもたちは不登校になるのか。自力で復学が難しい理由とは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは。いであるです。「まさかうちの子が不登校になるなんて…」「なぜうちの子だけが…?」不登校に悩みを抱える親御さんの大半がこのような気持ちになったことがあるのではないでしょうか。「なぜ子どもたちは不登校になるのか?」私の見解を書いていきます。

意外と知られていない事実!復学よりも継続登校の方が難しい!?「まとめ」

株式会社PLS 復学支援 意外と知られていない事実!復学よりも継続登校の方が難しい!?「まとめ」

このブログを読んでいただいている支援中の親御さんの中には、継続登校のステージで頑張られているたり、登校がようやく安定してきたステージに立たれていたり、ご家庭により様々です。

引き続き一緒に頑張りましょう!

そして、お子さんの不登校にお悩みの親御さん。

このブログを読まれて、ただ復学をさせるだけじゃなくて継続を目指したいという方は、ぜひ一度、PLSにお問い合わせください。

何かお力になれるかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回のブログでお会いしましょう。

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