ブログをご覧の皆様、こんにちは!
株式会社PLSの代表取締役の、“いである”です。
今回は僕の自己紹介の記事になります。
日頃あまり話さないことも書いてあります。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
この機会に僕のことをもっと知っていただけたらと思っています。
スタッフ自己紹介!2人目はめだかっこ – 株式会社PLS (oyanomanabiya-pls.com)
いであるの名前の由来
僕がSNSを始めた当初から知る方はもうご存知の方も多い話になります。
個々のブログで初めて“いである”を知って下さった方もいらっしゃるかと思います。
改めてここで書いてみようと思います。
“いである”は、「ideal」という英語からとったものです。
読み方は“アイディール“で、意味は“理想”です。
自分が関わる親御さんが、理想の子育てができるようにという意味を込めています。
SNS用に作った名前で、決して“井出”という名字ではありません(笑)
アイディール先生だと何かしっくりこなかった。
そのまま「ideal」をローマ字の読み方で“イデアル”。
親しみやすいように、ひらがなにしました!
この由来を覚えておいていただけると、とても嬉しいです♪
この先、新たなご縁で繋がる方もあります。
そこで「いである先生の名前の由来は?」と話題になるかもしれません。
その時は是非、この記事を読まれた読者様が由来を教えてあげてくださいね( *´艸`)
子育てカウンセラーとはどんなことをしているの?
僕が掲げている肩書きは、“子育てカウンセラー”です。
具体的に何をしている人なのかイマイチ分からないという方もたくさんいるかと思います。
ざっくり言うと「親子のためならなんでもする人」です(笑)
頼まれたことが親子の笑顔に繋がることなら基本的に何でもしてきました。
それは今もこれからも変わりません。
その中でも主に活動していることが、不登校児童に向けたカウンセリングの復学支援です。
復学支援と言っても必ず復学させるといったわけではなく、復学以外の道を選ぶこともあります。
心の底から学校に行きたくないと思っている子もいます。
その子に対して復学させても、意味が無いどころかマイナスを生んでしまいます。
では、復学以外の道ってどのような未来があるのでしょうか。
子育てカウンセラーいである先生が提案した進路
これまでカウンセリングしてきた子の中で、復学以外を選んだ例は様々です。
フリースクール、適応指導教室、転校、留学、全寮制などがありました。
ただ、支援をしてきた9割の子どもたちは、本心を聴くと「今の学校に戻りたい」と言います。
今の学校には戻りたいけれど戻り方が分からない。
戻るためのタイミングを待っている。
真相はこのような思いを持っています。
そういう子どもたちの背中を押して、一緒に準備をするのも私が手法とする復学支援の一つです。
もちろん復学の準備をすることには当たり前ですが、チカラを入れます。
それ以上にチカラを入れるのは子どもとの関係性をしっかりと築く時間です。
子どもが求めたことは、基本的に何でもします。
小学生の男の子の支援だと家に泊まって一緒に寝たり、一緒にお風呂に入ったり。
子どもとお風呂に入っている時間は裸の付き合いということもあり色々な話が弾むのです。
しかし、長すぎてそのご家庭のお母さんに怒られたこともありました(笑)
ただただ、子どもを楽しませるだけではなく、私自身が子どもとの時間を一番楽しんでいる。
これは言い過ぎではないかなと思います((´∀`*))
過去の支援で行った場所をあげてみます。
USJ、水族館、カラオケ、バッティングセンター、ボーリング、映画館、カードゲームの大会など。
数えきれないくらい色々な場所に子どもたちと一緒に行きました。
興味があればまた聞いてくださいね。
子育てカウンセラーいである先生自己紹介まとめ
復学支援のほかにもしていることがあります。
親御さんの子育て相談や、お子さんの自立を育むためのアドバイス。
不登校ではないけれどお子さんへのコミュニケーションをとる場を求めておられる方への訪問カウンセリング。
発達障害を持つお子さんへの療育を目的とした訪問カウンセリングなど。
いずれも会社全体でしている支援ではあります。
基本的にご家庭に訪問するメインカウンセラーは僕になると思っていてください♬
まだまだ紹介したいことがあるのですが、書き始めたらゴールがありません。
それは今後のブログのお楽しみということで♬
それでは次回のブログ記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いである先生
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