ご相談事例

友達と喧嘩をして複数の友達に仲間外れにされたことがきっかけで不登校に。毎朝「一緒に行こう」と迎えにきてくれる友達や家庭訪問をしてくれる先生もいたが「どうせ裏切られるんだ」と人間不信になり家族以外とは顔を合わせられなくなった。

訪問カウンセリングを行う。カウンセラーとお子さんのリレーション（関係性）を構築し、本音を引き出した上で学校の不安を取り除く。長期の不登校だったので細かく復学に向けての準備をして無事復学を果たす。

小1プロブレム。保育園と小学校での過ごし方のギャップについていけず、上手に適応ができていない。強い母子依存の傾向もあり。

家庭内対応を組み、年相応の自立を育めるように、ご両親（主にお母さん）に接していただく。お子さん自身が今の自分の在り方に気付くことが出来て、登校班で登校。

先生との折り合いが悪く教室に入ることを拒否して保健室登校に。次第に保健室も行かなくなり不登校に。

訪問カウンセリングとコーチングを行い、本人の「本当は行きたいけど行きづらい」という気持ちを引き出す。学校と連携をとり、先生との関係性以外でも行きづらい理由になる部分を解消して無事復学。

長期休暇の課題が終わらず新学期に登校できなかった。1日だけ欠席のつもりが何日か欠席が続き行きづらくなった。

訪問カウンセリングとコーチングを行う。完璧主義な傾向も見受けられたので、親御さんへの家庭での対応を伝えた上で、カウンセラーとも関係性を築いていき一緒に復学準備を進めて無事復学。

子どもが学校の担任の先生とうまくいっていない。担任だけでなく友達とも時々揉め事がある。コミュニケーションの取り方、人の気持ちの汲み方を学んでほしい。

発達障害の傾向があったので、療育として訪問カウンセリングを行う。遊戯療法を用いてゲームやカードゲームなど、遊びの中からお子さんの傾向を分析して年相応のコミュニケーションの取り方を伝えていく。

学校の友達と全く遊ばずに弟とばかり遊んでいる。日頃の発言を聞いていても、棘のあるような話し方で学校で上手にコミュニケーションを取れているのか心配

訪問カウンセリングを通して、ゲームやカードゲームなど、遊びの中からお子さんの傾向を分析。リレーション（関係性）構築をしながら、学校での様子を本人から引き出す。実際にコミュニケーション面での悩みはあったようで、人の気持ちを考えるというところからカウンセラーと一緒に練習を始める。

勉強についていけず、それが理由で登校の行き渋りが始まる。不登校になる前に勉強の不安を取り除いた上で、簡単に学校を休むという選択を取らないようにしてほしい。

訪問カウンセリングに入る際に、子どもには家庭教師という名目で訪問することで自然と訪問に入ることができる。勉強を教えながらも、趣味や好きな遊びの話で盛り上がり関係性を構築。カウンセラーが日頃のストレスを全て聞いていき、子どもの中にあるモヤモヤを発散させていく。

子どもが学校の担任の先生とうまくいっていない。担任だけでなく友達とも時々揉め事がある。コミュニケーションの取り方、人の気持ちの汲み方を学んでほしい。

発達障害の傾向があったので、療育として訪問カウンセリングを行う。遊戯療法を用いてゲームやカードゲームなど、遊びの中からお子さんの傾向を分析して年相応のコミュニケーションの取り方を伝えていく。

親子で一緒に楽しめる何かがほしかった。

出張が多く、なかなか娘と一緒に何かをするという時間が取れませんでした。共通して家族で楽しめることはないかと探していた時に、Twitterから「めだセラピー」を見つけました。めだかが届いてから子どもたちは大喜びで、、でも子ども以上に親が楽しんでいる感じもします。子どもと一緒に飼育するめだ活は楽しいです！

PLSさんがSNSで、母の日に企画していたので応募。

日頃子育てを頑張っているお母さんに向けてというのがテーマで癒しをお届けする企画だったようです。届いたのは5㎜くらいの小さくて可愛いめだかたち。おかげで毎日親子共に癒されています。我が家に来てくれたおかげで、見るだけで子育てや仕事の息抜きになっています。

子どもに何かに夢中になってほしかったから。

届いた初日から子どもたちがはりきってお世話しています！朝起きてメダカー！学校から帰ってきてメダカー！私も癒されています。本当にありがとうございました♡

子どもたちと何か飼いたいねと話していた時に、PLSさんがパパママ応援企画をされていたから。

企画で当選しためだかさん達が無事に我が家に届きました！いろんな子がいてとっても可愛い。早くも癒されてます！1時間くらい見てられます。