ブログ読者の皆さま、こんにちは!
いであるです。
子育てや不登校の場面でよく聞く「親が変われば子どもも変わる」という言葉。
「親のせいってこと?」
「私が悪かったのかな…」
そう感じてしまう方も少なくありません。
ですが、この言葉の本当の意味は親を責めるものではありません。
今回は、不登校支援の現場から見えてきた「親子の関係性」と「復学につながる関わり方」についてお伝えします。
子どもの性格は「関わり方」で変化する

不登校の子に多い特徴
子どもの性格は一人ひとり違います。
・繊細で慎重
・不安を感じやすい
・頑張りすぎる
・自分に厳しい
不登校のお子さんには、こうした特徴が見られることが多いですが、これは決して「親の育て方」が原因ではありません。
環境が子どもに与える影響

繊細な子どもほど、周囲の影響を強く受けます。
だからこそ、関わり方次第で、良い方向にも、しんどい方向にも変化しやすいのです。
つまり「性格は整えていくことができる」ということです。
親の言葉が子どもに与える影響とは
親御さんは日々忙しい中で、精一杯子育てをされています。
「早くしなさい」
「なんでできないの?」
「大丈夫?やってあげるよ」
これらはすべて愛情から出る言葉です。

繊細な子ほど影響を受けやすい理由

繊細な子どもは、言葉をそのまま受け取りやすく
・失敗が怖くなる
・自信を失う
・指示がないと動けなくなる
といった状態になりやすいです。
ですが、これは「親の責任」ではなく、子どもの特性によるもの。
だからこそ、言葉を少し変えるだけで大きな変化が生まれます。
不登校につながりやすい関わり方

指示が多い関わり方
「早くしなさい」「〇〇しなさい」
→ 自分で考えて動けない子になりやすい
先回りしてしまう関わり方
「大丈夫?やってあげるね」
→ 依存的になりやすい
比較してしまう関わり方
「〇〇ちゃんはできてるのに」
→ 自己肯定感が下がる
これらはすべて、愛情があるからこその行動です。
だからこそ、 少しずつ見直すことで大きく変わります。
『親が変われば子どもも変わる』の本当の意味と復学への第一歩

本当の意味は「親に力がある」ということ。
この言葉の本当の意味は
× 親が悪い
× 親が原因
ではなく、「関わり方を変えれば、子どもを楽にできる」という希望です。
不登校を解決するために大切なのは、子どもを変えることではなく、家庭の関わり方を整えることなのです。
PLSの復学支援について

PLSでは
・親御さんへの声かけサポート
・子どもに合わせた関わり方の提案
・親子関係の調整
・学校との連携
などを通して、復学までをサポートしています。
「どう接していいかわからない」
「今の関わり方でいいのか不安」
そんな方は、一人で抱え込まずご相談ください。
親は、原因ではなく最大の味方です。
「親が変われば子どもも変わる」は決して責める言葉ではありません。
親には子どもを支える力があるということ。
ほんの少し関わり方を変えるだけで、子どもの未来は大きく変わります。
私たちPLSが、その一歩をサポートします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回のブログでお会いしましょう。


活動範囲
PLSの復学支援は、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州と全国対応しています。
訪問支援の実績がある地域
これまでに以下の地域へ訪問し、対面での復学支援を行ってきました。
北海道
東北/宮城県 山形県 福島県
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