1.5ヶ月~3ヶ月のケースが多いです。
PLSでは独自の手法でお子様の性格傾向やご家庭の様子を分析し、それぞれのご家庭に合った復学までの流れをご提案します。
PLSでは、
復学こそが本当のスタート であると考えています。 お子さんの復学後、継続して登校するためのフォローアップ体制も万全です。
不登校になるお子さんには、きっかけがあり、不登校になる理由があります。
きっかけを解決しても、原因となるお子さんの性格傾向(嫌なことから逃げようとする傾向が強い、完璧主義、神経質等)を解決しないと、同じことを繰り返すだけです。そうならないために、不登校サポートコースでは、復学に特化したアドバイスを差し上げ、状況により、直接カウンセラーがお子さんにカウンセリングをします。
PLSでは、対象が高校生だからこそできる独自の復学手法を用いて、復学に導きます。小中学生とは異なり、義務教育が修了している高校生の復学は難しくなります。高校生を復学に導く支援機関は少ないです。
しかし、高校生で不登校になってしまうと、大学や専門学校、就職などの進路獲得に繋がらないだけではなく、将来的に社会に上手に適応できなくなる可能性もあります。そうなると、今、日本で問題視されている8050問題の当事者になり兼ねます。
この手法は、どのご家庭にも合うというわけではありませんので、一度ご相談ください。
子育て中の親御さんは、「子育てって難しいなぁ…」「思うようにいかないなぁ」「またやっちゃった…」と悩まれたことが一度はあると思います。
「我が家の子育ては、客観的に見てどうなんだろう?」「今すぐアドバイスほしいな」と不安に感じたときに、すぐに専門家に確認が取れるコースになっています。あなたのご家庭だけに特化したアドバイスを差し上げ、家庭全体を明るい未来へ変えていくサポートをしていきます。子育てサポートコースの一番の目的はお子さんの自立です。理想の子育てをしながら、お子さんの自立を一緒に育んでいきましょう。
■子どもが言うことを聞いてくれません
■子どもが宿題をしません
■子どもが片づけをしてくれません
■子どもが学校を行き渋ります(遅刻気味)
■母子登校、五月雨登校、別室登校、不登校は解決できますか?
■親子の距離感が分かりません
■過保護・過干渉の違いとは?
■親バカはダメなことですか?
■子どもの自立はどのようにして育みますか?
■どうすれば子どもを変えることが出来ますか?
このようなお悩みもご家庭に合った対応をお伝えした上で解決することが可能です。
「学校に登校は出来ているけど、友達との関わりも薄く親御さんから見て少し心配」
「人と上手に話せないから自信をつけさせてあげたい」
このようなお子さんを心配する親御さんに向けたサポートコースです。
-お子さんのコミュニケーション能力が低い
-友達がいない
-親から見ていつも寂しそうにしている
-1人で過ごすことが多い
-発達障害の傾向がある
上記のような傾向がお子さんにあれば、
・コミュニケーション能力向上のカウンセリング
・ストレス発散
・カウンセラーが子どもにとっての友達になる
・勉強のサポート
・一緒に遊ぶ
・状況に応じて食事も共にする
・療育の役割を担うカウンセリング
このようなサポートを、カウンセラーが行います。
受講されたコースに合わせて、子育ての悩み、不登校の悩みを各ご家庭の担当カウンセラーが、専門的な分析をした上で、あなたのご家庭に特化した「○○家のカスタムメイド型のアドバイス」をお伝えします。日頃のサポートシステムであるメールカウンセリングや、Learning Systemという文章だけでは分からないことも直接電話カウンセリングの際にお伝えすることが可能です。
「今、これどうしたら良いの!?」
・子どもが学校を休むと言っている
・布団から出てこない
・朝の声かけをしても寝たふりをしている
・親子喧嘩をした
・言い合いになった
・ゲームのルールどうすれば良いか分からない
・子どもがぐずって泣いている
etc…
こんな緊急事態の時にもすぐにご相談いただけるのがメールカウンセリングです。相談内容を担当カウンセラーにメールしていただきますと、メールにて親御さんに「このように動いてください」「このように声をかけてください」とアドバイスをいたします。
子どもの問題はいつ起こるか親御さん自身にも、カウンセラーにも想定は出来ません。早朝や深夜帯にも対応できるように、メールカウンセリングは24時間対応としています。
ご家庭内での親子の会話を記録していただき、担当カウンセラーにメールを使い報告していただきます。会話の流れを見た上で、各ご家庭に特化した分析を進めていきます。Learning Systemを使うことにより、親御さん自身の発言を見直し、過保護や過干渉の線引き、先回りの防止など子育てに役立つテクニックが身に付いていきます。Learning Systemに記入いただいた親子の会話は、担当カウンセラーが丁寧に添削していきます。最初はどなたもチェックだらけですが、徐々に×→〇が増えていき「会話を記入することが楽しくなってきました!」「日頃、子どもと会話をしている中で、頭の中でこれは言っても良い、これはダメという判断がつくようになってきました!」という声も多数いただいております。
訪問カウンセラーが直接ご家庭に訪問をして、お子さんにカウンセリングを行います。不登校のお子さんのサポートから、登校に問題はないけれどコミュニケーション能力の向上を目的としたカウンセリング、勉強のサポートや一緒にゲームで遊び日頃のストレス解消まで幅広く対応しております。
※不登校サポートコースかはばたきコースを受講されている方のみ
不登校のお子さんに対して、本当は学校に戻りたいと思っているけれど、自分一人の力では踏ん切りがつかないというお子さんに対して行います。寄り添い方のカウンセリングとは違い、お子さんにとっては現状を整理した上で正論で話を進めていくので耳の痛い話をすることになります。
・家庭内でお子さんに問題行動がある場合
・家族関係が険悪な場合
・本人の意志で「復学したい」、もしくは「学校は行きたくないけれどこのまま引きこもるのではなく、学校に行かないといけないと思っている」場合
・お子さん自身が現状を変えたいと強く思っている場合
このような傾向に当てはまるケースは、コーチングを行います。
※不登校サポートコースを受講されている方のみ
日頃、サポートを受講していただいている中で、電話カウンセリングやメールカウンセリング、Learning Systemのような携帯越しでのアドバイスではなく、「担当カウンセラーから直接カウンセリングを受けたい」という親御さんに向けたサービスです。面談カウンセリングは、ご自宅近くのカフェやレストランまで担当カウンセラーがお伺いさせていただきます。