【新年度までに復学を目指す方へ】冬休み明けから急増する不登校・復学支援のご相談

いである先生
株式会社PLS 新年度までに復学を目指す方へ

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
いであるです。

冬休みが明け、あっという間に一ヶ月が経ちました。

この時期になると、PLSには毎年決まって増えるご相談があります。

「冬休み明けには行けると思っていました」
「新学期から頑張ると言っていたのに、行けませんでした」

そう話される親御さんの声は、とても切実です。

長期休み明けは、不登校が表面化しやすい時期でもあります。
そして今まさに、多くのご家庭が「どう対応すればいいのか分からない」という不安の中にいらっしゃいます。

冬休み明けに不登校が増える理由

株式会社PLS 冬休み明けに不登校が増える理由

長期休暇後は誰でも気持ちが揺らぐ

大人でも、年末年始の休暇が終わる頃には「仕事に戻るのが少し億劫だな」と感じることがあります。

子どもであれば、なおさらです。

「まだ冬休みがよかった」
「学校に行くのが不安」

この気持ち自体は、決して特別なものではありません。

問題は、その不安が積み重なったまま新学期を迎えてしまうことです。

きっかけは些細なことでも、影響は大きい

冬休み明けに多いきっかけとして、次のようなものがあります。

・宿題が終わっていない
・生活リズムが崩れて朝起きられない
・冬休み前から登校が不安定だった
・友人関係に不安がある

一つひとつは小さなことに見えるかもしれません。

しかし、それらが重なったとき、子どもにとっては「学校に向かうハードル」が一気に高くなってしまうのです。

不登校の本質は「きっかけ」ではありません

株式会社PLS 不登校の本質は「きっかけ」ではありません

表面の問題だけを整えても根本解決にはならない

宿題を終わらせる。
生活リズムを整える。
朝、強く促して登校させる。

これで一時的に学校へ行けることもあるでしょう。

しかし、それだけでは安定した復学にはつながらないケースがほとんどです。

なぜなら、不登校は単一の原因で起きているわけではないからです。

背景には複数の要因が絡み合っている

不登校の背景には、

・心理的な不安
・自己肯定感の低下
・親子関係のすれ違い
・学校環境との不適合
・過去の失敗体験

など、複数の要因が複雑に絡み合っています。

表面に見えている「行けない」という事実の裏には、言葉にできない葛藤や恐怖が隠れていることも少なくありません。

そこを整理しないまま対応を続けてしまうと、欠席が長期化したり、家庭内の雰囲気が悪化してしまうこともあります。

冬休み明けだからこそ、対応の方向性が重要です

株式会社PLS 冬休み明けだからこそ、対応の方向性が重要です

焦りは自然な感情です

「このまま行けなくなったらどうしよう」
「新年度までには戻さないと」

親御さんが焦るのは当然です。

特に学年の変わり目が近づくと、不安はさらに大きくなります。

しかし、不登校対応は、ただ、早ければいいわけではありません。
正しい方向で早いことが重要なのです。

今やるべきこと・やらない方がいいこと

例えば、

・今は安心感を優先すべき時期なのか
・少しずつ外に目を向ける段階なのか
・学校との連携を強めるタイミングなのか

この見極めは非常に重要です。

誤ったタイミングで強く押してしまうと、子どもの心はさらに閉じてしまうこともあります。

だからこそ、状況を客観的に分析する視点が必要なのです。

PLSの復学支援で大切にしていること

株式会社PLS PLSの復学支援で大切にしていること

「正解を押しつけない支援」

PLSでは、

「この方法が絶対です」
「必ずこうしてください」

という画一的な指導は行っていません。

なぜなら、

子どもの性格
家庭環境
親子関係
学校との関係性

これらはご家庭ごとにまったく異なるからです。

ご家庭ごとのつまずきポイントを整理する

復学支援の専門家が丁寧に状況を整理することで、

・本当のつまずきポイント
・今は手をつけなくていい問題
・お子さんの強みや可能性

が明確になります。

すると、親御さんの不安は少しずつ「具体的な行動」に変わっていきます。

多くのケースで、訪問カウンセラーが本格介入する前に、親御さんご自身が適切な対応を取れるようになっていきます。

忙しい親御さんこそ、抱え込まないでください

仕事、家事、子育て。

その中で不登校対応まで背負うのは、決して簡単なことではありません。

朝になると表情が変わるお子さんを見て胸が苦しくなるお母さん。
家族の空気を何とかしたいと悩むお父さん。

不登校は、ご家庭だけで抱える問題ではありません。

特に長期化すると、復学へのハードルは徐々に上がっていきます。

だからこそ、「まだ早いかもしれない」と思う段階でのご相談が、結果的に一番早い解決につながることも多いのです。

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新年度を見据えた今こそ、動き出すタイミング

株式会社PLS 新年度を見据えた今こそ、動き出すタイミング

「このままでいいのか分からない」
「何が正解なのか判断できない」

そう感じた時点で、それは一つのサインです。

PLSでは、お子さんと親御さんにとって無理のない復学の形を一緒に考えていきます。

新年度までの時間は、決して長いようで長くありません。
しかし、今から整えていけば十分間に合います。

少しでも不安を感じている方は、どうか一人で抱え込まずご相談ください。

現在、復学支援個別説明会を開催中です。
2月28日まで期間を延長しましたが、予約が埋まり次第終了になりますのでお早めにお申し込みください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のブログでお会いしましょう。

活動範囲
PLSの復学支援は、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州と全国対応しています。

訪問支援の実績がある地域
これまでに以下の地域へ訪問し、対面での復学支援を行ってきました。

北海道
東北/宮城県 山形県 福島県
関東/茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 長野県
北陸/新潟県 富山県 石川県 福井県
中部/静岡県 愛知県 三重県
近畿/滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
中国/岡山県 広島県
四国/徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州/福岡県
沖縄

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